精霊使いの剣舞 10 魔王覚醒
2013年3月18日 読書
読了。
今回も面白かったです。
ルビアの境遇。
レスティアの存在。
などなど。
色々と気になっていた事が明るみに出て来た感じでした。
そして、カミトは魔王覚醒を乗り越え、ついに二刀流に。
以前から読んでて、これ絶対にエストとレスティアを同時に使うよな、とは思ってましたが。
予想出来た人も多かったはずwww
だって分かり易いんだもんwww伏線とかwww
ん? と思う表現が一箇所あったくらいで、あとは全て綺麗な文体で楽しめました。
綺麗な文体すぎるので、そのある一点がとても目立っちゃうんですよね……。
あと。
ラストのカミト二刀流シーンですが……。
剣のデザインをもっと格好良くして欲しかったw
白と黒で区別してるサーベル? みたいな感じになってるから、
もっと剣っぽくして欲しかったっす。
あと、聖剣と魔剣で形の違いもつけて欲しかった……。
という希望があったくらいで、内容は非常に楽しめました。
次回で精霊剣舞祭も完結するらしいので、読んだらまた書きます。
ところで、精霊剣舞祭が完結したらどういう風に話を転がすんだろう。
少し前の巻でその後の展開みたいなのをちょっとだけ仄めかすような文章があったような……。
それでは今日はこの辺で。
今回も面白かったです。
ルビアの境遇。
レスティアの存在。
などなど。
色々と気になっていた事が明るみに出て来た感じでした。
そして、カミトは魔王覚醒を乗り越え、ついに二刀流に。
以前から読んでて、これ絶対にエストとレスティアを同時に使うよな、とは思ってましたが。
予想出来た人も多かったはずwww
だって分かり易いんだもんwww伏線とかwww
ん? と思う表現が一箇所あったくらいで、あとは全て綺麗な文体で楽しめました。
綺麗な文体すぎるので、そのある一点がとても目立っちゃうんですよね……。
あと。
ラストのカミト二刀流シーンですが……。
剣のデザインをもっと格好良くして欲しかったw
白と黒で区別してるサーベル? みたいな感じになってるから、
もっと剣っぽくして欲しかったっす。
あと、聖剣と魔剣で形の違いもつけて欲しかった……。
という希望があったくらいで、内容は非常に楽しめました。
次回で精霊剣舞祭も完結するらしいので、読んだらまた書きます。
ところで、精霊剣舞祭が完結したらどういう風に話を転がすんだろう。
少し前の巻でその後の展開みたいなのをちょっとだけ仄めかすような文章があったような……。
それでは今日はこの辺で。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 6
2013年3月13日 読書
読了。
面白かったです。
今回はすーぱーすとーかーな美咲さんと温泉旅行に行く(ポロリもあるよ!w)でした。
簡単にまとめると美咲さんの回なんですが……。
いやあ、美咲さん可愛かったですw
終始ノリの良いキャラとの掛け合いで一気に読ませてくれるのが、
このお話の良いところ。
あと、美咲さんのアバター「まり緒」が意外にも料理スキルの達人という。
意外性があって面白かったです。
ってか、せっかく温泉旅行に来たのにずっとゲームしてるとかもうねwwwww
そして鳴海がちょっとだけ出て来たwww
で、物語的にはついにユーグの正体へ迫った感じでしたね。
というか、次回は結構壮大なお話になりそうな予感。
果たして、リエルは雫を救う事が出来るのか。
とっても楽しみです。
面白かったです。
今回はすーぱーすとーかーな美咲さんと温泉旅行に行く(ポロリもあるよ!w)でした。
簡単にまとめると美咲さんの回なんですが……。
いやあ、美咲さん可愛かったですw
終始ノリの良いキャラとの掛け合いで一気に読ませてくれるのが、
このお話の良いところ。
あと、美咲さんのアバター「まり緒」が意外にも料理スキルの達人という。
意外性があって面白かったです。
ってか、せっかく温泉旅行に来たのにずっとゲームしてるとかもうねwwwww
そして鳴海がちょっとだけ出て来たwww
で、物語的にはついにユーグの正体へ迫った感じでしたね。
というか、次回は結構壮大なお話になりそうな予感。
果たして、リエルは雫を救う事が出来るのか。
とっても楽しみです。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 7
2013年3月9日 読書
読了。
面白かったです。
今回は学生寮面々が海の家で泊り込みのバイトをするという話。
会長さんが淑女モードで客引きするシーンを始めとして、
初日の夜から、面々の夢を見てしまうところが見所でした。
(一部、夢じゃないところもありますがwww)
その他、プロ精神を掲げる主人公も中々良い感じでした。
やはり、そういった仕事で食べていくという事は、
何かしら自分なりのこだわりがないと生き残れないと思うので。
どうやら次巻は銀兵衛のターン。
次も読んだら書きますね。
面白かったです。
今回は学生寮面々が海の家で泊り込みのバイトをするという話。
会長さんが淑女モードで客引きするシーンを始めとして、
初日の夜から、面々の夢を見てしまうところが見所でした。
(一部、夢じゃないところもありますがwww)
その他、プロ精神を掲げる主人公も中々良い感じでした。
やはり、そういった仕事で食べていくという事は、
何かしら自分なりのこだわりがないと生き残れないと思うので。
どうやら次巻は銀兵衛のターン。
次も読んだら書きますね。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6
2013年1月30日 読書
読了。
今回も非常に面白かったです。
毎回恒例ですが……ホント、秋子が最高に可愛かったです。
自分は出だしの、秋子とのしりとり勝負のお話が好きですね。
何と言うか、兄妹みずいらずの団欒、みたいな雰囲気があって良かったです。
次はやはり、メガネ回ですね。
アナスタシアのオンステージと、会長の化けっぷり、
さらに銀兵衛の「にゃー」がとても賑やかな感じで読んでいて楽しかったです。
そして秋子に対してのサプライズと、その秋子の反応が……とても面白かったwww
他にも。
普段、本音が見えないアナスタシアの内面が垣間見れるエピソードもあるので、
アナスタシアファン必見だと思います。
いやあ、それにしても可愛いですね。秋子。
次の七巻も読んだら書きますね。
今回も非常に面白かったです。
毎回恒例ですが……ホント、秋子が最高に可愛かったです。
自分は出だしの、秋子とのしりとり勝負のお話が好きですね。
何と言うか、兄妹みずいらずの団欒、みたいな雰囲気があって良かったです。
次はやはり、メガネ回ですね。
アナスタシアのオンステージと、会長の化けっぷり、
さらに銀兵衛の「にゃー」がとても賑やかな感じで読んでいて楽しかったです。
そして秋子に対してのサプライズと、その秋子の反応が……とても面白かったwww
他にも。
普段、本音が見えないアナスタシアの内面が垣間見れるエピソードもあるので、
アナスタシアファン必見だと思います。
いやあ、それにしても可愛いですね。秋子。
次の七巻も読んだら書きますね。
IS〈インフィニット・ストラトス〉 1
2013年1月13日 読書
読了。
面白かったです。
アニメは観ていたのですが、原作はどんなだろう。
というわけで手に取って読んでみた次第です。
特に、「女の子沢山の中に男一人」という設定部分をどう細かく書いているのかな、
という点がとても気になっていた事もあります。
一見、難しいように見える設定と説明も分かり易く表現されていて楽しめました。
ロボット関係は詳しくないものでw
あと、ISと言えば……そのハーレムっぷりですよね。
しかし、彼は何の理由もなくハーレムを形成しているのではなく、
きちんとした理由と結果が招いているんですよね。
その辺、きちんと描写されていて、感服しました。
既にアニメも観て、内容も大分知っているのですが、
二巻も読んだら書きますね。
面白かったです。
アニメは観ていたのですが、原作はどんなだろう。
というわけで手に取って読んでみた次第です。
特に、「女の子沢山の中に男一人」という設定部分をどう細かく書いているのかな、
という点がとても気になっていた事もあります。
一見、難しいように見える設定と説明も分かり易く表現されていて楽しめました。
ロボット関係は詳しくないものでw
あと、ISと言えば……そのハーレムっぷりですよね。
しかし、彼は何の理由もなくハーレムを形成しているのではなく、
きちんとした理由と結果が招いているんですよね。
その辺、きちんと描写されていて、感服しました。
既にアニメも観て、内容も大分知っているのですが、
二巻も読んだら書きますね。
バカとテストと召喚獣 10.5
2013年1月11日 読書
読了。
今回も面白かったです。
特にお気に入りなのが、瑞希のお話ですね。
こういう心が温まる話は大好物です。
他の話では、「入れ替わり」のお話が印象的でしたね。
テンポの良いギャグが矢継ぎ早に飛んできてとても楽しめましたw
久保君の弟が苦労してたり、未来の明久達が拝めたりでかなりの読了感があって満足です。
物語の最終局面、楽しみにしてます。
と同時に、それが始まってしまうと終わってしまうのか……。
という物悲しい気持ちも。
しかし、始まりがあれば終わりが必ず訪れるので、
今は静かに読みとげたい気持ちの方が強いですね……。
今回も面白かったです。
特にお気に入りなのが、瑞希のお話ですね。
こういう心が温まる話は大好物です。
他の話では、「入れ替わり」のお話が印象的でしたね。
テンポの良いギャグが矢継ぎ早に飛んできてとても楽しめましたw
久保君の弟が苦労してたり、未来の明久達が拝めたりでかなりの読了感があって満足です。
物語の最終局面、楽しみにしてます。
と同時に、それが始まってしまうと終わってしまうのか……。
という物悲しい気持ちも。
しかし、始まりがあれば終わりが必ず訪れるので、
今は静かに読みとげたい気持ちの方が強いですね……。
バカとテストと召喚獣 10
2013年1月1日 読書
読了。
面白かったです。
あとがきにもありましたが、どうやら物語も最終局面を迎えるようですね。
高城先輩がラスボスで決定の予感w
ただ、個人的に「リンネ」というキャラがどうにも好かんのですよね……
今巻の最後に見せた、
「明久」と「高城」の《アッ――――――――――…………》な展開の行方が超絶気になりますw
読んだらまた書きますね。
次は10.5かな。
面白かったです。
あとがきにもありましたが、どうやら物語も最終局面を迎えるようですね。
高城先輩がラスボスで決定の予感w
ただ、個人的に「リンネ」というキャラがどうにも好かんのですよね……
今巻の最後に見せた、
「明久」と「高城」の《アッ――――――――――…………》な展開の行方が超絶気になりますw
読んだらまた書きますね。
次は10.5かな。
魔王なオレと不死姫の指輪 2
2013年1月1日 読書
読了。
今年初となる読み終えた作品でした。
面白かったです。
特に素晴らしかったのは――
ゾンミと愛美が火花散らしながらヨーヨーに夢中になりつつ、
パンチラするところですねw
挿絵も素晴らしいの一言でした。
私の推しキャラは「愛美」ですね。
前回まではゾンミと対ぐらいだったんですが……
この妹キャラは読んでいてとても可愛いですし、怖いですし、面白いですし。
ただ、残念なところも少し見受けられました。
①誤字脱字が多い
⇒数箇所なら目を瞑れるのですが、明らかにこれは十箇所を軽く越えてますね。
好きな作品なので余計に気になってしまうのでしょうが、これは直して欲しいです。
②「次の瞬間」という描写がやたら多い
別の描写表現を用いて、なるべく同じような文体を読ませるのを避けて欲しいですね。
「次の瞬間」という意味合いで同じようなもので言えば、例えば――
その時
刹那
瞬間
途端
瞬く間
などなど。
私でもちょっと考えただけでこれだけ出て来ます。
まあ、要は「もう少し工夫して描写して欲しい」って事なのですが。
③戦闘シーンの疑問点
植物にからめとられていた主人公。
どうやってそれから抜け出して敵に突っ込んでいったのでしょうか。
もう少し詳細に状況を描写して欲しいですね。
愛美が超絶的に可愛いので三巻も読むつもりです。
しかし……。
あまり改善されないようなら読む事はなくなりそうですね……。
今年初となる読み終えた作品でした。
面白かったです。
特に素晴らしかったのは――
ゾンミと愛美が火花散らしながらヨーヨーに夢中になりつつ、
パンチラするところですねw
挿絵も素晴らしいの一言でした。
私の推しキャラは「愛美」ですね。
前回まではゾンミと対ぐらいだったんですが……
この妹キャラは読んでいてとても可愛いですし、怖いですし、面白いですし。
ただ、残念なところも少し見受けられました。
①誤字脱字が多い
⇒数箇所なら目を瞑れるのですが、明らかにこれは十箇所を軽く越えてますね。
好きな作品なので余計に気になってしまうのでしょうが、これは直して欲しいです。
②「次の瞬間」という描写がやたら多い
別の描写表現を用いて、なるべく同じような文体を読ませるのを避けて欲しいですね。
「次の瞬間」という意味合いで同じようなもので言えば、例えば――
その時
刹那
瞬間
途端
瞬く間
などなど。
私でもちょっと考えただけでこれだけ出て来ます。
まあ、要は「もう少し工夫して描写して欲しい」って事なのですが。
③戦闘シーンの疑問点
植物にからめとられていた主人公。
どうやってそれから抜け出して敵に突っ込んでいったのでしょうか。
もう少し詳細に状況を描写して欲しいですね。
愛美が超絶的に可愛いので三巻も読むつもりです。
しかし……。
あまり改善されないようなら読む事はなくなりそうですね……。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 5
2012年12月30日 読書
読了。
面白かったです。
特に、始めの方でリエルこと主人公が雫にスカートを捲られて、
「ちょ、ちょっとおお!? 何やってんのおおお!?」
って焦ってスカートの裾を押さえるシーンですねwww
超笑いましたwww
今回はましゅーのお話でした。
鳴海と決着がついたので一安心ですかね。
登場時からあまり良い印象のなかった鳴海ですが、
これから作者が、このキャラをどう上手く扱っていくのか。
それが今後の楽しみでもあります。
次回はもしかすると「美咲さん」の番かもですね。
読んだらまた書きます。
面白かったです。
特に、始めの方でリエルこと主人公が雫にスカートを捲られて、
「ちょ、ちょっとおお!? 何やってんのおおお!?」
って焦ってスカートの裾を押さえるシーンですねwww
超笑いましたwww
今回はましゅーのお話でした。
鳴海と決着がついたので一安心ですかね。
登場時からあまり良い印象のなかった鳴海ですが、
これから作者が、このキャラをどう上手く扱っていくのか。
それが今後の楽しみでもあります。
次回はもしかすると「美咲さん」の番かもですね。
読んだらまた書きます。
精霊使いの剣舞9 クロス・ファイア
2012年12月22日 読書
読了。
面白かったです。
今回はバトル多めな展開でしたね。
いや、精霊剣舞祭の最終戦なので当然と言えば当然なのですが……
しかし、しっかりとラブコメ要素が織り交ぜられているので、
技巧が凝らされている点が垣間見えます。
夜の剣舞とか、前巻からネタ引っ張ってるwww
ついに次巻は「魔王覚醒」ですか……
カミトはどうなるのか、目が離せないですね。
それにしても、表紙のルビア様が妖艶な美しさを醸し出していて素晴らしいですなwww
それでは、また次巻で。
面白かったです。
今回はバトル多めな展開でしたね。
いや、精霊剣舞祭の最終戦なので当然と言えば当然なのですが……
しかし、しっかりとラブコメ要素が織り交ぜられているので、
技巧が凝らされている点が垣間見えます。
夜の剣舞とか、前巻からネタ引っ張ってるwww
ついに次巻は「魔王覚醒」ですか……
カミトはどうなるのか、目が離せないですね。
それにしても、表紙のルビア様が妖艶な美しさを醸し出していて素晴らしいですなwww
それでは、また次巻で。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 5
2012年12月21日 読書
読了。
今回も面白かったです。
ありさが超可愛いです。
そしてありさに対抗する秋子もめっちゃ可愛いです。
そんな巻でした。
妹対決して、ありさと秋子に同盟のようなものが出来上がったシーンが印象的でした。
ああ、可愛いな、この二人はwww
今回の名言はこれでしょう。
妹分の二人が一悶着していた時、
ありさが大声で、
「でも、ありさは、にいさまの婚約者ですからっ!」
いやあ、可愛いですねえwww
六巻も読んだら書きます。
今回も面白かったです。
ありさが超可愛いです。
そしてありさに対抗する秋子もめっちゃ可愛いです。
そんな巻でした。
妹対決して、ありさと秋子に同盟のようなものが出来上がったシーンが印象的でした。
ああ、可愛いな、この二人はwww
今回の名言はこれでしょう。
妹分の二人が一悶着していた時、
ありさが大声で、
「でも、ありさは、にいさまの婚約者ですからっ!」
いやあ、可愛いですねえwww
六巻も読んだら書きます。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 4
2012年12月3日 読書
読了。
今回も面白かったです。
内容は大まかに示すと下記の通り。
・秋人が学校でどのように生徒会メンバーから絡まれているかの話
⇒結果、浮いた存在に
・秋人が風邪をこじらせ、金髪銀髪黒髪が看病する話
⇒結果、新たに管理人が必要との事で、赤髪が秋人の婚約者でもある「ありさ」をその任へ抜擢
こんな感じじゃないかと。
とりま。
秋子可愛いよ秋子。
秋子好きな方は、この巻で秋子に看病されるシーンは必読すべし。
普段とちょっと違う秋子が拝めます。
だけど、私は普段の秋子の方が好きですwww
いやだって、からかわれて照れる秋子がめっちゃ可愛いのでw
この巻で一番好きなシーンは――
秋人がシスコンである事を秋子が否定
⇒からの、秋人が秋子をからかうシーンが個人的に大好きですねw
挿絵もあるんですが、照れてる秋子が最高に可愛いですw
というわけで。
次の五巻も読んだら書きますね。
今回も面白かったです。
内容は大まかに示すと下記の通り。
・秋人が学校でどのように生徒会メンバーから絡まれているかの話
⇒結果、浮いた存在に
・秋人が風邪をこじらせ、金髪銀髪黒髪が看病する話
⇒結果、新たに管理人が必要との事で、赤髪が秋人の婚約者でもある「ありさ」をその任へ抜擢
こんな感じじゃないかと。
とりま。
秋子可愛いよ秋子。
秋子好きな方は、この巻で秋子に看病されるシーンは必読すべし。
普段とちょっと違う秋子が拝めます。
だけど、私は普段の秋子の方が好きですwww
いやだって、からかわれて照れる秋子がめっちゃ可愛いのでw
この巻で一番好きなシーンは――
秋人がシスコンである事を秋子が否定
⇒からの、秋人が秋子をからかうシーンが個人的に大好きですねw
挿絵もあるんですが、照れてる秋子が最高に可愛いですw
というわけで。
次の五巻も読んだら書きますね。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 3
2012年11月19日 読書
読了。
面白かったです。
今回のお話は、
・寮の掃除を皆でやる
・ラブコメ恒例のお風呂イベント⇒お約束あり
でした。
見事だと思ったのは、二巻の最後の方で宣言した事を、
空撃ちしたように見せかけての――一撃。
これに尽きます。
ちょっと自分も寝首をかかれた感が……。
いやはや、上手いですね。巧みです。
それにしても。
今回も秋子がひたすら可愛い回でした。
前にも書いたと思いますが、
『おにあい』は、原作とアニメを別々で楽しんだ方が良い作品だと思ってます。
アニメを観て面白いと思った方は、是非原作を手に取ってみる事をオススメします。
しかし、まあ、原作とアニメは少し流れ方が違うので。
そこだけ分かれば、どちらもとても楽しめます。
それではまた四巻を読んだ時に。
面白かったです。
今回のお話は、
・寮の掃除を皆でやる
・ラブコメ恒例のお風呂イベント⇒お約束あり
でした。
見事だと思ったのは、二巻の最後の方で宣言した事を、
空撃ちしたように見せかけての――一撃。
これに尽きます。
ちょっと自分も寝首をかかれた感が……。
いやはや、上手いですね。巧みです。
それにしても。
今回も秋子がひたすら可愛い回でした。
前にも書いたと思いますが、
『おにあい』は、原作とアニメを別々で楽しんだ方が良い作品だと思ってます。
アニメを観て面白いと思った方は、是非原作を手に取ってみる事をオススメします。
しかし、まあ、原作とアニメは少し流れ方が違うので。
そこだけ分かれば、どちらもとても楽しめます。
それではまた四巻を読んだ時に。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 2
2012年11月7日 読書
読了。
非常に楽しめました。
今回のお話は主人公が、
銀兵衛と那須原アナスタシア、二階堂嵐の三人へ家庭訪問する、というお話。
家庭訪問されたキャラ達の新たな一面が垣間見えたりして面白かったです。
特に、生徒会長かつ性欲の塊である二階堂嵐宅の訪問は斬新すぎて読みふけってしまいましたwww
相変わらず、秋子が安定の可愛さ。
「それって私と一緒に帰れないという、ハルマゲドン的な事じゃないですか!?」
みたいな台詞を吐いちゃう秋子可愛いよ秋子
次も読んだら書きますね。
非常に楽しめました。
今回のお話は主人公が、
銀兵衛と那須原アナスタシア、二階堂嵐の三人へ家庭訪問する、というお話。
家庭訪問されたキャラ達の新たな一面が垣間見えたりして面白かったです。
特に、生徒会長かつ性欲の塊である二階堂嵐宅の訪問は斬新すぎて読みふけってしまいましたwww
相変わらず、秋子が安定の可愛さ。
「それって私と一緒に帰れないという、ハルマゲドン的な事じゃないですか!?」
みたいな台詞を吐いちゃう秋子可愛いよ秋子
次も読んだら書きますね。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
2012年10月28日 読書
アニメが面白すぎて購入⇒からの、読了。
内容としては、原作とアニメは分けて考えた方が良い感じでしたね。
ですが、本当に楽しめました。
まず、キャラ立ちが素晴らしいと思います。
極度のブラコンな妹とSな金髪美少女、捕食者の生徒会長、
そして幼馴染み兼親友の銀髪美少女とか……。
いやあ、ホント面白かったです。
お気にのキャラは「秋子」と「アナスタシア」ですね。
この二人と主人公のやり取りは見ていて飽きませんw
そして、この二人が主人公を巡って対峙するところも面白すぎますw
主人公におだてられて照れる秋子可愛いなあwww
というわけで、続きを読んだらまた書きます。
……そういえば。
今年中に累計100冊読破は難しそうだなあ……。
内容としては、原作とアニメは分けて考えた方が良い感じでしたね。
ですが、本当に楽しめました。
まず、キャラ立ちが素晴らしいと思います。
極度のブラコンな妹とSな金髪美少女、捕食者の生徒会長、
そして幼馴染み兼親友の銀髪美少女とか……。
いやあ、ホント面白かったです。
お気にのキャラは「秋子」と「アナスタシア」ですね。
この二人と主人公のやり取りは見ていて飽きませんw
そして、この二人が主人公を巡って対峙するところも面白すぎますw
主人公におだてられて照れる秋子可愛いなあwww
というわけで、続きを読んだらまた書きます。
……そういえば。
今年中に累計100冊読破は難しそうだなあ……。
バカとテストと召喚獣9.5
2012年10月17日 読書
読了。
今回も非常に楽しめました。
.5の作品はギャグ調が強いので、ついつい読みふけってしまいますw
特に、開幕から二人のヒロインの大声、
「「坂本(君)とは子供を作ったのにっ!?」」
は、爆笑ものでしたwww
瑞希とのデート!? な一日の話も雄二とのかけ引きがあって面白かったですねw
最後に下着姿の瑞希と遭遇するというラッキースケベな明久www
土屋家の話も終始、笑いっぱなしでしたw
最後の、雄二視点の話は以前に読んだ、美波の話のアナザーストーリーでしたね。
あの頃から、明久や、秀吉、ムッツリーニの人柄が垣間見えます。
次は10巻。
読んだら書きます。
今回も非常に楽しめました。
.5の作品はギャグ調が強いので、ついつい読みふけってしまいますw
特に、開幕から二人のヒロインの大声、
「「坂本(君)とは子供を作ったのにっ!?」」
は、爆笑ものでしたwww
瑞希とのデート!? な一日の話も雄二とのかけ引きがあって面白かったですねw
最後に下着姿の瑞希と遭遇するというラッキースケベな明久www
土屋家の話も終始、笑いっぱなしでしたw
最後の、雄二視点の話は以前に読んだ、美波の話のアナザーストーリーでしたね。
あの頃から、明久や、秀吉、ムッツリーニの人柄が垣間見えます。
次は10巻。
読んだら書きます。
魔王なオレと不死姫の指輪
2012年10月6日 読書
読了。
面白かったです。
キャラ達との掛け合いがクスッと笑えて、本当に楽しめました。
これは良い本に出合えました。
やはり、キャラクターに魅力があると違いますね。
ゾンミ可愛いよゾンミ
内容はラブコメ、終盤バトル、のような形でした。
主人公のツッコミが中々に良い感じですw
次巻を楽しみにしています。
面白かったです。
キャラ達との掛け合いがクスッと笑えて、本当に楽しめました。
これは良い本に出合えました。
やはり、キャラクターに魅力があると違いますね。
ゾンミ可愛いよゾンミ
内容はラブコメ、終盤バトル、のような形でした。
主人公のツッコミが中々に良い感じですw
次巻を楽しみにしています。
幼なじみと妹が俺の妄想で邪気眼デイドリーム
2012年10月3日 読書
読了。
イラストが好みだったんで購入。
率直な感想をと言いますと、「まあ、面白かったかな……?」ですね。
というのも、私は【他作品を別名で引用して笑いを取りにいくのが余り好きではない】んですよね。
例えば、某週刊少年誌の海賊漫画があります。
それのキャラの名前をちょっと変えたり、タイトルを少しいじってネタにしたりっていうのが……どうも好きになれないんで。
それで笑いが取れたとしても、それは結局、著者の力ではなく、
結果的に【他作品の力を借りて笑いを取れた】という事ではないでしょうか。
少なくとも私はそう思います。
で。
この作品は、その【他作品を頻繁に引用している】んですよね。
メジャーどころなら皆分かるでしょうが、著者だけが分かっていて、
読者がそのネタの意味が分からない、という状況が当然あるわけです。
本って何のためにあるのか。
それは【読者のため】ですよね。
あと、エピローグ前の第五話の最後の方。
何だかとっても手抜きなイメージが。
せっかくイラストは綺麗で可愛く、キャラも個性的で良いのに勿体無い。
しかし、アイディアはとても面白いと思いました。
だからこそ、色々な点で勿体無い作品だと感じました。
恐らく次巻は買いません。
イラストが好みだったんで購入。
率直な感想をと言いますと、「まあ、面白かったかな……?」ですね。
というのも、私は【他作品を別名で引用して笑いを取りにいくのが余り好きではない】んですよね。
例えば、某週刊少年誌の海賊漫画があります。
それのキャラの名前をちょっと変えたり、タイトルを少しいじってネタにしたりっていうのが……どうも好きになれないんで。
それで笑いが取れたとしても、それは結局、著者の力ではなく、
結果的に【他作品の力を借りて笑いを取れた】という事ではないでしょうか。
少なくとも私はそう思います。
で。
この作品は、その【他作品を頻繁に引用している】んですよね。
メジャーどころなら皆分かるでしょうが、著者だけが分かっていて、
読者がそのネタの意味が分からない、という状況が当然あるわけです。
本って何のためにあるのか。
それは【読者のため】ですよね。
あと、エピローグ前の第五話の最後の方。
何だかとっても手抜きなイメージが。
せっかくイラストは綺麗で可愛く、キャラも個性的で良いのに勿体無い。
しかし、アイディアはとても面白いと思いました。
だからこそ、色々な点で勿体無い作品だと感じました。
恐らく次巻は買いません。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 4
2012年9月27日 読書
読了。
面白かったです。
今回はオフライン多目の、リコッタの話でした。
鳴海という新キャラの登場がやや突発的過ぎましたが、
最後に正体が分かり、合点がいきました。
恐らく次はましゅーの話でしょうね。
しかし、慧太が妹と……。
いやあ、目が離せませんね。
あの二人も影で動いているようなので、続きが楽しみです。
それはそうと。
最近のラノベって、毎回、続きが気になるような終わり方するのが多いですね。
まあ、次の巻を買いたいって思わせるにはそうするのが常套手段なのでしょうが、
何だか発想が漫画の週刊連載みたいになってるのが興味深いです。
面白かったです。
今回はオフライン多目の、リコッタの話でした。
鳴海という新キャラの登場がやや突発的過ぎましたが、
最後に正体が分かり、合点がいきました。
恐らく次はましゅーの話でしょうね。
しかし、慧太が妹と……。
いやあ、目が離せませんね。
あの二人も影で動いているようなので、続きが楽しみです。
それはそうと。
最近のラノベって、毎回、続きが気になるような終わり方するのが多いですね。
まあ、次の巻を買いたいって思わせるにはそうするのが常套手段なのでしょうが、
何だか発想が漫画の週刊連載みたいになってるのが興味深いです。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 3
2012年9月20日 読書
読了。
面白かったです。
今回は姫のお話でした。
やはり「まり緒」の正体はあの人であり、
そして、怪しいとは思っていましたが、「GM」の正体が身近な人物……。
そして何かを企てる様子のメルルーナとGM。
未だに正体の分からないユーグ。
色々と謎が多くて読んでいて楽しいです。
やはり、謎を紐解いていく形が良い感じですね。
次も読みたい、と思います。
面白かったです。
今回は姫のお話でした。
やはり「まり緒」の正体はあの人であり、
そして、怪しいとは思っていましたが、「GM」の正体が身近な人物……。
そして何かを企てる様子のメルルーナとGM。
未だに正体の分からないユーグ。
色々と謎が多くて読んでいて楽しいです。
やはり、謎を紐解いていく形が良い感じですね。
次も読みたい、と思います。