魔王なオレと不死姫の指輪 2
2013年1月1日 読書
読了。
今年初となる読み終えた作品でした。
面白かったです。
特に素晴らしかったのは――
ゾンミと愛美が火花散らしながらヨーヨーに夢中になりつつ、
パンチラするところですねw
挿絵も素晴らしいの一言でした。
私の推しキャラは「愛美」ですね。
前回まではゾンミと対ぐらいだったんですが……
この妹キャラは読んでいてとても可愛いですし、怖いですし、面白いですし。
ただ、残念なところも少し見受けられました。
①誤字脱字が多い
⇒数箇所なら目を瞑れるのですが、明らかにこれは十箇所を軽く越えてますね。
好きな作品なので余計に気になってしまうのでしょうが、これは直して欲しいです。
②「次の瞬間」という描写がやたら多い
別の描写表現を用いて、なるべく同じような文体を読ませるのを避けて欲しいですね。
「次の瞬間」という意味合いで同じようなもので言えば、例えば――
その時
刹那
瞬間
途端
瞬く間
などなど。
私でもちょっと考えただけでこれだけ出て来ます。
まあ、要は「もう少し工夫して描写して欲しい」って事なのですが。
③戦闘シーンの疑問点
植物にからめとられていた主人公。
どうやってそれから抜け出して敵に突っ込んでいったのでしょうか。
もう少し詳細に状況を描写して欲しいですね。
愛美が超絶的に可愛いので三巻も読むつもりです。
しかし……。
あまり改善されないようなら読む事はなくなりそうですね……。
今年初となる読み終えた作品でした。
面白かったです。
特に素晴らしかったのは――
ゾンミと愛美が火花散らしながらヨーヨーに夢中になりつつ、
パンチラするところですねw
挿絵も素晴らしいの一言でした。
私の推しキャラは「愛美」ですね。
前回まではゾンミと対ぐらいだったんですが……
この妹キャラは読んでいてとても可愛いですし、怖いですし、面白いですし。
ただ、残念なところも少し見受けられました。
①誤字脱字が多い
⇒数箇所なら目を瞑れるのですが、明らかにこれは十箇所を軽く越えてますね。
好きな作品なので余計に気になってしまうのでしょうが、これは直して欲しいです。
②「次の瞬間」という描写がやたら多い
別の描写表現を用いて、なるべく同じような文体を読ませるのを避けて欲しいですね。
「次の瞬間」という意味合いで同じようなもので言えば、例えば――
その時
刹那
瞬間
途端
瞬く間
などなど。
私でもちょっと考えただけでこれだけ出て来ます。
まあ、要は「もう少し工夫して描写して欲しい」って事なのですが。
③戦闘シーンの疑問点
植物にからめとられていた主人公。
どうやってそれから抜け出して敵に突っ込んでいったのでしょうか。
もう少し詳細に状況を描写して欲しいですね。
愛美が超絶的に可愛いので三巻も読むつもりです。
しかし……。
あまり改善されないようなら読む事はなくなりそうですね……。
あけましておめでとうございます
2013年1月1日 日常今年も宜しくお願い致します。
昨年中にラノベ100冊読破を目指していたんですが……
11冊ほど届かず。
しかし、今年中には達成出来そうです。
というわけで。
これから早速、読んだ本の感想を書きますw
昨年中にラノベ100冊読破を目指していたんですが……
11冊ほど届かず。
しかし、今年中には達成出来そうです。
というわけで。
これから早速、読んだ本の感想を書きますw
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 5
2012年12月30日 読書
読了。
面白かったです。
特に、始めの方でリエルこと主人公が雫にスカートを捲られて、
「ちょ、ちょっとおお!? 何やってんのおおお!?」
って焦ってスカートの裾を押さえるシーンですねwww
超笑いましたwww
今回はましゅーのお話でした。
鳴海と決着がついたので一安心ですかね。
登場時からあまり良い印象のなかった鳴海ですが、
これから作者が、このキャラをどう上手く扱っていくのか。
それが今後の楽しみでもあります。
次回はもしかすると「美咲さん」の番かもですね。
読んだらまた書きます。
面白かったです。
特に、始めの方でリエルこと主人公が雫にスカートを捲られて、
「ちょ、ちょっとおお!? 何やってんのおおお!?」
って焦ってスカートの裾を押さえるシーンですねwww
超笑いましたwww
今回はましゅーのお話でした。
鳴海と決着がついたので一安心ですかね。
登場時からあまり良い印象のなかった鳴海ですが、
これから作者が、このキャラをどう上手く扱っていくのか。
それが今後の楽しみでもあります。
次回はもしかすると「美咲さん」の番かもですね。
読んだらまた書きます。
精霊使いの剣舞9 クロス・ファイア
2012年12月22日 読書
読了。
面白かったです。
今回はバトル多めな展開でしたね。
いや、精霊剣舞祭の最終戦なので当然と言えば当然なのですが……
しかし、しっかりとラブコメ要素が織り交ぜられているので、
技巧が凝らされている点が垣間見えます。
夜の剣舞とか、前巻からネタ引っ張ってるwww
ついに次巻は「魔王覚醒」ですか……
カミトはどうなるのか、目が離せないですね。
それにしても、表紙のルビア様が妖艶な美しさを醸し出していて素晴らしいですなwww
それでは、また次巻で。
面白かったです。
今回はバトル多めな展開でしたね。
いや、精霊剣舞祭の最終戦なので当然と言えば当然なのですが……
しかし、しっかりとラブコメ要素が織り交ぜられているので、
技巧が凝らされている点が垣間見えます。
夜の剣舞とか、前巻からネタ引っ張ってるwww
ついに次巻は「魔王覚醒」ですか……
カミトはどうなるのか、目が離せないですね。
それにしても、表紙のルビア様が妖艶な美しさを醸し出していて素晴らしいですなwww
それでは、また次巻で。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 5
2012年12月21日 読書
読了。
今回も面白かったです。
ありさが超可愛いです。
そしてありさに対抗する秋子もめっちゃ可愛いです。
そんな巻でした。
妹対決して、ありさと秋子に同盟のようなものが出来上がったシーンが印象的でした。
ああ、可愛いな、この二人はwww
今回の名言はこれでしょう。
妹分の二人が一悶着していた時、
ありさが大声で、
「でも、ありさは、にいさまの婚約者ですからっ!」
いやあ、可愛いですねえwww
六巻も読んだら書きます。
今回も面白かったです。
ありさが超可愛いです。
そしてありさに対抗する秋子もめっちゃ可愛いです。
そんな巻でした。
妹対決して、ありさと秋子に同盟のようなものが出来上がったシーンが印象的でした。
ああ、可愛いな、この二人はwww
今回の名言はこれでしょう。
妹分の二人が一悶着していた時、
ありさが大声で、
「でも、ありさは、にいさまの婚約者ですからっ!」
いやあ、可愛いですねえwww
六巻も読んだら書きます。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 4
2012年12月3日 読書
読了。
今回も面白かったです。
内容は大まかに示すと下記の通り。
・秋人が学校でどのように生徒会メンバーから絡まれているかの話
⇒結果、浮いた存在に
・秋人が風邪をこじらせ、金髪銀髪黒髪が看病する話
⇒結果、新たに管理人が必要との事で、赤髪が秋人の婚約者でもある「ありさ」をその任へ抜擢
こんな感じじゃないかと。
とりま。
秋子可愛いよ秋子。
秋子好きな方は、この巻で秋子に看病されるシーンは必読すべし。
普段とちょっと違う秋子が拝めます。
だけど、私は普段の秋子の方が好きですwww
いやだって、からかわれて照れる秋子がめっちゃ可愛いのでw
この巻で一番好きなシーンは――
秋人がシスコンである事を秋子が否定
⇒からの、秋人が秋子をからかうシーンが個人的に大好きですねw
挿絵もあるんですが、照れてる秋子が最高に可愛いですw
というわけで。
次の五巻も読んだら書きますね。
今回も面白かったです。
内容は大まかに示すと下記の通り。
・秋人が学校でどのように生徒会メンバーから絡まれているかの話
⇒結果、浮いた存在に
・秋人が風邪をこじらせ、金髪銀髪黒髪が看病する話
⇒結果、新たに管理人が必要との事で、赤髪が秋人の婚約者でもある「ありさ」をその任へ抜擢
こんな感じじゃないかと。
とりま。
秋子可愛いよ秋子。
秋子好きな方は、この巻で秋子に看病されるシーンは必読すべし。
普段とちょっと違う秋子が拝めます。
だけど、私は普段の秋子の方が好きですwww
いやだって、からかわれて照れる秋子がめっちゃ可愛いのでw
この巻で一番好きなシーンは――
秋人がシスコンである事を秋子が否定
⇒からの、秋人が秋子をからかうシーンが個人的に大好きですねw
挿絵もあるんですが、照れてる秋子が最高に可愛いですw
というわけで。
次の五巻も読んだら書きますね。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 3
2012年11月19日 読書
読了。
面白かったです。
今回のお話は、
・寮の掃除を皆でやる
・ラブコメ恒例のお風呂イベント⇒お約束あり
でした。
見事だと思ったのは、二巻の最後の方で宣言した事を、
空撃ちしたように見せかけての――一撃。
これに尽きます。
ちょっと自分も寝首をかかれた感が……。
いやはや、上手いですね。巧みです。
それにしても。
今回も秋子がひたすら可愛い回でした。
前にも書いたと思いますが、
『おにあい』は、原作とアニメを別々で楽しんだ方が良い作品だと思ってます。
アニメを観て面白いと思った方は、是非原作を手に取ってみる事をオススメします。
しかし、まあ、原作とアニメは少し流れ方が違うので。
そこだけ分かれば、どちらもとても楽しめます。
それではまた四巻を読んだ時に。
面白かったです。
今回のお話は、
・寮の掃除を皆でやる
・ラブコメ恒例のお風呂イベント⇒お約束あり
でした。
見事だと思ったのは、二巻の最後の方で宣言した事を、
空撃ちしたように見せかけての――一撃。
これに尽きます。
ちょっと自分も寝首をかかれた感が……。
いやはや、上手いですね。巧みです。
それにしても。
今回も秋子がひたすら可愛い回でした。
前にも書いたと思いますが、
『おにあい』は、原作とアニメを別々で楽しんだ方が良い作品だと思ってます。
アニメを観て面白いと思った方は、是非原作を手に取ってみる事をオススメします。
しかし、まあ、原作とアニメは少し流れ方が違うので。
そこだけ分かれば、どちらもとても楽しめます。
それではまた四巻を読んだ時に。
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 2
2012年11月7日 読書
読了。
非常に楽しめました。
今回のお話は主人公が、
銀兵衛と那須原アナスタシア、二階堂嵐の三人へ家庭訪問する、というお話。
家庭訪問されたキャラ達の新たな一面が垣間見えたりして面白かったです。
特に、生徒会長かつ性欲の塊である二階堂嵐宅の訪問は斬新すぎて読みふけってしまいましたwww
相変わらず、秋子が安定の可愛さ。
「それって私と一緒に帰れないという、ハルマゲドン的な事じゃないですか!?」
みたいな台詞を吐いちゃう秋子可愛いよ秋子
次も読んだら書きますね。
非常に楽しめました。
今回のお話は主人公が、
銀兵衛と那須原アナスタシア、二階堂嵐の三人へ家庭訪問する、というお話。
家庭訪問されたキャラ達の新たな一面が垣間見えたりして面白かったです。
特に、生徒会長かつ性欲の塊である二階堂嵐宅の訪問は斬新すぎて読みふけってしまいましたwww
相変わらず、秋子が安定の可愛さ。
「それって私と一緒に帰れないという、ハルマゲドン的な事じゃないですか!?」
みたいな台詞を吐いちゃう秋子可愛いよ秋子
次も読んだら書きますね。
遅ればせながら……。
格ゲーらしいですね。
自分は格ゲー苦手なので、いつもの弾幕シューティングが良かったな……なんて。
いや、普通に買いますけどね!
格ゲーらしいですね。
自分は格ゲー苦手なので、いつもの弾幕シューティングが良かったな……なんて。
いや、普通に買いますけどね!
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
2012年10月28日 読書
アニメが面白すぎて購入⇒からの、読了。
内容としては、原作とアニメは分けて考えた方が良い感じでしたね。
ですが、本当に楽しめました。
まず、キャラ立ちが素晴らしいと思います。
極度のブラコンな妹とSな金髪美少女、捕食者の生徒会長、
そして幼馴染み兼親友の銀髪美少女とか……。
いやあ、ホント面白かったです。
お気にのキャラは「秋子」と「アナスタシア」ですね。
この二人と主人公のやり取りは見ていて飽きませんw
そして、この二人が主人公を巡って対峙するところも面白すぎますw
主人公におだてられて照れる秋子可愛いなあwww
というわけで、続きを読んだらまた書きます。
……そういえば。
今年中に累計100冊読破は難しそうだなあ……。
内容としては、原作とアニメは分けて考えた方が良い感じでしたね。
ですが、本当に楽しめました。
まず、キャラ立ちが素晴らしいと思います。
極度のブラコンな妹とSな金髪美少女、捕食者の生徒会長、
そして幼馴染み兼親友の銀髪美少女とか……。
いやあ、ホント面白かったです。
お気にのキャラは「秋子」と「アナスタシア」ですね。
この二人と主人公のやり取りは見ていて飽きませんw
そして、この二人が主人公を巡って対峙するところも面白すぎますw
主人公におだてられて照れる秋子可愛いなあwww
というわけで、続きを読んだらまた書きます。
……そういえば。
今年中に累計100冊読破は難しそうだなあ……。
バカとテストと召喚獣9.5
2012年10月17日 読書
読了。
今回も非常に楽しめました。
.5の作品はギャグ調が強いので、ついつい読みふけってしまいますw
特に、開幕から二人のヒロインの大声、
「「坂本(君)とは子供を作ったのにっ!?」」
は、爆笑ものでしたwww
瑞希とのデート!? な一日の話も雄二とのかけ引きがあって面白かったですねw
最後に下着姿の瑞希と遭遇するというラッキースケベな明久www
土屋家の話も終始、笑いっぱなしでしたw
最後の、雄二視点の話は以前に読んだ、美波の話のアナザーストーリーでしたね。
あの頃から、明久や、秀吉、ムッツリーニの人柄が垣間見えます。
次は10巻。
読んだら書きます。
今回も非常に楽しめました。
.5の作品はギャグ調が強いので、ついつい読みふけってしまいますw
特に、開幕から二人のヒロインの大声、
「「坂本(君)とは子供を作ったのにっ!?」」
は、爆笑ものでしたwww
瑞希とのデート!? な一日の話も雄二とのかけ引きがあって面白かったですねw
最後に下着姿の瑞希と遭遇するというラッキースケベな明久www
土屋家の話も終始、笑いっぱなしでしたw
最後の、雄二視点の話は以前に読んだ、美波の話のアナザーストーリーでしたね。
あの頃から、明久や、秀吉、ムッツリーニの人柄が垣間見えます。
次は10巻。
読んだら書きます。
魔王なオレと不死姫の指輪
2012年10月6日 読書
読了。
面白かったです。
キャラ達との掛け合いがクスッと笑えて、本当に楽しめました。
これは良い本に出合えました。
やはり、キャラクターに魅力があると違いますね。
ゾンミ可愛いよゾンミ
内容はラブコメ、終盤バトル、のような形でした。
主人公のツッコミが中々に良い感じですw
次巻を楽しみにしています。
面白かったです。
キャラ達との掛け合いがクスッと笑えて、本当に楽しめました。
これは良い本に出合えました。
やはり、キャラクターに魅力があると違いますね。
ゾンミ可愛いよゾンミ
内容はラブコメ、終盤バトル、のような形でした。
主人公のツッコミが中々に良い感じですw
次巻を楽しみにしています。
幼なじみと妹が俺の妄想で邪気眼デイドリーム
2012年10月3日 読書
読了。
イラストが好みだったんで購入。
率直な感想をと言いますと、「まあ、面白かったかな……?」ですね。
というのも、私は【他作品を別名で引用して笑いを取りにいくのが余り好きではない】んですよね。
例えば、某週刊少年誌の海賊漫画があります。
それのキャラの名前をちょっと変えたり、タイトルを少しいじってネタにしたりっていうのが……どうも好きになれないんで。
それで笑いが取れたとしても、それは結局、著者の力ではなく、
結果的に【他作品の力を借りて笑いを取れた】という事ではないでしょうか。
少なくとも私はそう思います。
で。
この作品は、その【他作品を頻繁に引用している】んですよね。
メジャーどころなら皆分かるでしょうが、著者だけが分かっていて、
読者がそのネタの意味が分からない、という状況が当然あるわけです。
本って何のためにあるのか。
それは【読者のため】ですよね。
あと、エピローグ前の第五話の最後の方。
何だかとっても手抜きなイメージが。
せっかくイラストは綺麗で可愛く、キャラも個性的で良いのに勿体無い。
しかし、アイディアはとても面白いと思いました。
だからこそ、色々な点で勿体無い作品だと感じました。
恐らく次巻は買いません。
イラストが好みだったんで購入。
率直な感想をと言いますと、「まあ、面白かったかな……?」ですね。
というのも、私は【他作品を別名で引用して笑いを取りにいくのが余り好きではない】んですよね。
例えば、某週刊少年誌の海賊漫画があります。
それのキャラの名前をちょっと変えたり、タイトルを少しいじってネタにしたりっていうのが……どうも好きになれないんで。
それで笑いが取れたとしても、それは結局、著者の力ではなく、
結果的に【他作品の力を借りて笑いを取れた】という事ではないでしょうか。
少なくとも私はそう思います。
で。
この作品は、その【他作品を頻繁に引用している】んですよね。
メジャーどころなら皆分かるでしょうが、著者だけが分かっていて、
読者がそのネタの意味が分からない、という状況が当然あるわけです。
本って何のためにあるのか。
それは【読者のため】ですよね。
あと、エピローグ前の第五話の最後の方。
何だかとっても手抜きなイメージが。
せっかくイラストは綺麗で可愛く、キャラも個性的で良いのに勿体無い。
しかし、アイディアはとても面白いと思いました。
だからこそ、色々な点で勿体無い作品だと感じました。
恐らく次巻は買いません。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 4
2012年9月27日 読書
読了。
面白かったです。
今回はオフライン多目の、リコッタの話でした。
鳴海という新キャラの登場がやや突発的過ぎましたが、
最後に正体が分かり、合点がいきました。
恐らく次はましゅーの話でしょうね。
しかし、慧太が妹と……。
いやあ、目が離せませんね。
あの二人も影で動いているようなので、続きが楽しみです。
それはそうと。
最近のラノベって、毎回、続きが気になるような終わり方するのが多いですね。
まあ、次の巻を買いたいって思わせるにはそうするのが常套手段なのでしょうが、
何だか発想が漫画の週刊連載みたいになってるのが興味深いです。
面白かったです。
今回はオフライン多目の、リコッタの話でした。
鳴海という新キャラの登場がやや突発的過ぎましたが、
最後に正体が分かり、合点がいきました。
恐らく次はましゅーの話でしょうね。
しかし、慧太が妹と……。
いやあ、目が離せませんね。
あの二人も影で動いているようなので、続きが楽しみです。
それはそうと。
最近のラノベって、毎回、続きが気になるような終わり方するのが多いですね。
まあ、次の巻を買いたいって思わせるにはそうするのが常套手段なのでしょうが、
何だか発想が漫画の週刊連載みたいになってるのが興味深いです。
俺のリアルとネトゲがラブコメに侵蝕され始めてヤバイ 3
2012年9月20日 読書
読了。
面白かったです。
今回は姫のお話でした。
やはり「まり緒」の正体はあの人であり、
そして、怪しいとは思っていましたが、「GM」の正体が身近な人物……。
そして何かを企てる様子のメルルーナとGM。
未だに正体の分からないユーグ。
色々と謎が多くて読んでいて楽しいです。
やはり、謎を紐解いていく形が良い感じですね。
次も読みたい、と思います。
面白かったです。
今回は姫のお話でした。
やはり「まり緒」の正体はあの人であり、
そして、怪しいとは思っていましたが、「GM」の正体が身近な人物……。
そして何かを企てる様子のメルルーナとGM。
未だに正体の分からないユーグ。
色々と謎が多くて読んでいて楽しいです。
やはり、謎を紐解いていく形が良い感じですね。
次も読みたい、と思います。
精霊使いの剣舞8 決戦前夜
2012年9月13日 読書
読了。
面白かったです。
決戦前夜の一日をまるっと書き留めた感じ。
クレアとリンスレットの過去や、カミトの過去。
レオノーラとのデートを通し、最後の方で本編が少しだけ動きます。
とりあえず。
ミラ可愛いよミラ。
あと、水着を着て参加する、あの儀式(?)みたいな時の
エリスとフィアナがめっちゃ可愛かったですねw
読んでいて、あの場面が一番面白かったwww
「レオノーラ殿、貴方に夜の剣舞は舞わせない!」
ってエリスが言ったとこが一番笑いましたねw
あとこれは私個人の感想ですが……
全体的に描写が手薄な感じがしました。
以前のように読み易くはあるのですが、手抜きの一歩手前、といった印象です。
例としては
①とその時。○○がやって来た。
②そのとき、○○が現れた。
みたいな簡単な文章が余りに多い気がしました。
今までの巻のように、これからは綺麗な描写を期待したいです。
好きな作品だけに、余計にこういう部分は気になってしまうのです……
面白かったです。
決戦前夜の一日をまるっと書き留めた感じ。
クレアとリンスレットの過去や、カミトの過去。
レオノーラとのデートを通し、最後の方で本編が少しだけ動きます。
とりあえず。
ミラ可愛いよミラ。
あと、水着を着て参加する、あの儀式(?)みたいな時の
エリスとフィアナがめっちゃ可愛かったですねw
読んでいて、あの場面が一番面白かったwww
「レオノーラ殿、貴方に夜の剣舞は舞わせない!」
ってエリスが言ったとこが一番笑いましたねw
あとこれは私個人の感想ですが……
全体的に描写が手薄な感じがしました。
以前のように読み易くはあるのですが、手抜きの一歩手前、といった印象です。
例としては
①とその時。○○がやって来た。
②そのとき、○○が現れた。
みたいな簡単な文章が余りに多い気がしました。
今までの巻のように、これからは綺麗な描写を期待したいです。
好きな作品だけに、余計にこういう部分は気になってしまうのです……
バカとテストと召喚獣9
2012年8月11日 読書
読了。
面白かったです。
リンネというキャラの登場が突発的すぎましたが、
恐らく何かの伏線でしょうね。
最後では瑞希のセリフと、FクラスがEクラスと戦っていた事も窺えました。
これから物語がどのように動いていくのか興味深いです。
個人的に、明久と雄二のハイタッチシーンが最高でした。
やはり、ああいった場面は読んでいる側も感情移入が容易でした。
面白かったです。
リンネというキャラの登場が突発的すぎましたが、
恐らく何かの伏線でしょうね。
最後では瑞希のセリフと、FクラスがEクラスと戦っていた事も窺えました。
これから物語がどのように動いていくのか興味深いです。
個人的に、明久と雄二のハイタッチシーンが最高でした。
やはり、ああいった場面は読んでいる側も感情移入が容易でした。
バカとテストと召喚獣8
2012年7月28日 読書
読了。
面白かったです。
ギャグ成分が増えていて、終始楽しんで読めました。
今回は瑞希が明久に近付いた回になりましたね。
特にラストは……ついに、でしたね。
次巻は試召戦争の後半です。
相変わらずの明久と雄二のやり取りが楽しみで仕方ないです……w
もちろん、他のキャラ同士の絡みも……w
読んだらまた書きます。
面白かったです。
ギャグ成分が増えていて、終始楽しんで読めました。
今回は瑞希が明久に近付いた回になりましたね。
特にラストは……ついに、でしたね。
次巻は試召戦争の後半です。
相変わらずの明久と雄二のやり取りが楽しみで仕方ないです……w
もちろん、他のキャラ同士の絡みも……w
読んだらまた書きます。
ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス
2012年7月18日 読書
読了。
面白かったです。
それにしても、シリカ可愛いよシリカ。
ご飯粒つけてた制服姿のシリカ、ツボですw
話はとても丁寧にまとまってました。
相変わらずの綺麗な文章、読んでいて楽しめました。
特に見所としては、キリトの正体に気付いてしまったリーファ<直葉>
が悩んだ末に辿り着いた結論、ではないでしょうか。
この出来事は彼女を成長させ、次なる展開に繋がる事を期待します。
終わりの方で、様々なMMOと繋がれるみたいにあったので、
恐らく、色々なMMOでの旅が始まるのでしょうね。
今からとても楽しみです。
また読んだら書きます。
面白かったです。
それにしても、シリカ可愛いよシリカ。
ご飯粒つけてた制服姿のシリカ、ツボですw
話はとても丁寧にまとまってました。
相変わらずの綺麗な文章、読んでいて楽しめました。
特に見所としては、キリトの正体に気付いてしまったリーファ<直葉>
が悩んだ末に辿り着いた結論、ではないでしょうか。
この出来事は彼女を成長させ、次なる展開に繋がる事を期待します。
終わりの方で、様々なMMOと繋がれるみたいにあったので、
恐らく、色々なMMOでの旅が始まるのでしょうね。
今からとても楽しみです。
また読んだら書きます。