お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 9
読了。
……と言っても、実は途中まで読んでから放置気味だったので、
始めの方の展開を余り憶えてないです……。

確かぎんぎんに対して秋人が無理矢理告白させたような。
そんな感じだった気がします。
その後、夏祭りに参加して儲けよう、っていう流れだったかな?

巻数が増えてきて、初めの方にあった勢いが徐々に削がれている印象は否めませんね……。
ただ、個人個人のエピソードは非常に大事に書かれてあり、
今回のありさのエピソードは、彼女の一味違った一面を見れて満足でした。

もっと、もっと秋子成分を……っ!

次はいよいよ二桁に突入の十巻。
そして、アナスタシアと秋人の漫才コンビがどうなるか、ですね。
読んだらまた書きます。

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